パソコンが重い!解決策

パソコンの動作が急に重くなったら

パソコンの動作が重い、何とかならない?

 

いつも使っているパソコンの動作が重いとイライラしますよね。買った時はスムーズに動いたのに、いつの間にかストレスを感じるようになっていきます。電源を押しても一向にWindowsが立ち上がらなかったり、インターネットのウェブサイトを開いてもエラーが出てしまったり、お仕事をしている方にとっては致命的です。また、PCゲームでは画面が切り替わるときのロードが遅かったり、動画を見ようとしてもなかなか表示されなかったりすることも多々あります。パソコンの動作が重いことで苛立つ場面は数えればきりがありません。今回は、買い換える前にまずは試してほしい簡単な解決方法をご紹介していきます。

 

原因を探れば自分で解決できることも

 

重くなったらあきらめてパソコンを買い替える方がいますが、自分で試行錯誤するうちに症状が解決する場合も実際にあります。例えば、簡単な対処方法としては不要なファイルを消すことが一般的です。これはハードディスクのデータが増えすぎていて、空き容量が少なくなると、一時的なデータ置き場としてハードディスクが機能し難くなってくることが影響しています。また、ケースをあけて、内部のほこりを掃除するという方法もあります。こちらはほこりが溜まることで、パソコンのなかの空気の流れが阻害され、温度が上昇し、処理速度の低下を招くケースです。その他、画面の明るさなど、設定を変えるという方法も。ただし、やみくもに設定をいじるといつもと操作方法が変わったり、戻し方がわからなくなったりするので注意が必要です。そうならないように原因を探り、ピンポイントで対処することが大切です。

 

まずは状況を大きく分類

 

まず、以前から重かったのか突然重くなったのかで状況を大きく分類してみましょう。原因を特定しやすくなります。例えば、突然重くなった場合はハードウェアの故障やウィルスに感染した可能性が高いです。前から重かった場合は徐々に動作が遅くなっていったと考えられるので、エラーファイルなどの不要なデータの蓄積が原因と疑うこともできるでしょう。この場合にはパソコン内でデータクリーンアップの操作をすると軽くなることがあります。

 

パソコンの種類にも着目

 

動作が重い原因はデスクトップかノートパソコンかでも異なることがあります。デスクトップであれば冷却ファンが回転していないことでパソコンが遅くなっている場合があります。ノートパソコンであれば、内部に冷却ファンを持たないものもありますし、冷却ファンが付いている場合にも、筺体容量に余裕が無いので遅くなるというよりは止まってしまう場合が多いため、遅い原因としてはそもそもそのノートパソコンでやろうとしていることに対してスペックが低いという可能性が高いです。ノートパソコンでは、2Dのゲームは問題なかったのに、3Dのゲームを始めてから動きが遅くなったということもあるのです。このように、ノートパソコンかデスクトップパソコンか、という視点を持つとパソコンが重い原因を特定しやすくなります。その他、古いパソコンを使っているため新しいソフトに環境が追い付かず動作が遅くなっていることもあります。パソコンの種類にも着目して原因を探ってみましょう。

 

インターネットで同じ症状を検索

 

なかなか、原因が特定できず解決方法が打ち出せない場合は自分の症状についてインターネットで検索してみると良いです。例えば、「パソコン」「重い」などで入力してみましょう。パソコンが重いという同じ悩みを持っている人はたくさんいます。中には解決できたという事例が見つかることもあるかもしれません。似たような症状があった場合、その解決方法を真似してみるとあっさり解決する場合があるので、試してみる価値があります。

 

それでもだめなら?

 

最寄りの家電量販店やパソコンショップで専門家にアドバイスをもらうとよいでしょう。より具体的なアドバイスをもらうために、どのように重いのか具体的な症状を正確に伝えることが大切です。また、パソコンを軽くするために自分で試したことを伝えることでお店の人が原因を絞りやすくなります。あらかじめパソコンの症状やそれに対して試したことをまとめておきましょう。