パソコンが重い!解決策

ソフトウエアが原因でパソコンが重くなっている場合

パソコンが重い原因 ソフトウェアが原因になっているケース

 

パソコンの動作が重い原因として、ハードウェアやウイルス感染などで異常が見当たらない場合、ソフトウェアが原因になっているケースが考えられます。停電やバッテリー切れ、ソフトをインストールした場合は注意が必要です。バッテリー切れなどによって設定が変わってしまったり、あるソフトのインストールをしてから調子が悪くなったりしている場合は、ソフトウェアによってパソコンが重くなっている可能性があります。

 

パソコンが重くなるタイミングは?

 

パソコンが重いと感じるのは立ち上げからですか?それとも特定の曜日やある時間帯だけといった何らかのタイミングで遅くなりますか?ソフトウェアの問題と言っても大きく分けて2つの原因に分けられます。Windowsの設定によるもの、もしくはインストールしたソフトによるもののどちらかです。特に、あるタイミングでパソコンが遅くなる場合は、インストールしたソフトによるものが大半を占めています。

 

重い原因②(ソフトが原因)タスクマネジャーをチェック

 

まず、新たにソフトをインストールした場合、自動的にスタートアップに登録されており、特に開いていなくても、バックグラウンドで起動している状態になっているときがあります。起動時間が短縮できるので便利ではありますが、普段使用しないソフトがスタートアップに溜まってしまうと、動作が遅くなる原因になってしまいます。タスクマネジャーのスタートアップから普段使用しないファイルは無効にしておきましょう。また、タスクマネジャーではどのソフトがどのくらいCPUを利用しているかの利用率も確認することができます。CPUの利用率が高いソフトは一度アンインストールして、再度インストールするか、別のソフトで代用するか検討しましょう。

 

重い原因③(ソフトが原因)ウイルスソフトの起動

 

インストールしているウイルス対策ソフトが原因になっているケースもあります。ウイルスのスキャンを行っている時間帯はどうしてもCPUに負荷がかかってしまうからです。特に、日時によってパソコンのスピードが遅くなる場合は、ウイルススキャンが原因であることが考えられます。スキャン日時を、あまりパソコンを使用しない時間帯に設定するなどして、対策を打ちましょう。

 

重い原因④(Windowsの設定が原因)視覚効果や電源管理

 

停電やバッテリー切れが起こった場合、パソコンのWindowsの設定が変わってしまっているために、重くなっている可能性があります。まず、パソコンを使用していて違和感がないか確認してみましょう。さらに、視覚効果や電源管理についてパフォーマンス優先の設定に変更すると、多少パソコンの速度が回復するときがあります。視覚効果は、システムのプロパティーのパフォーマンスから、「パフォーマンスを優先する」を設定、電源管理はシステムとメンテナンスの電源オプションから「高パフォーマンス」を選択しましょう。

 

改善されない場合はリカバリも検討

 

いろいろチェックしても、なかなか改善されない場合は、最終手段としてリカバリを検討してみるのもひとつの手です。リカバリとは、パソコンを購入したときの状態に戻すこと。もちろん購入後に保存してきたデータはすべて消えてしまうので、一度外付けのハードウェアなどにデータを移行してから行いましょう。パソコンは、何年も使用していると特にメモリなどに問題がなくても、動作が遅くなってしまうことがあります。リカバリの際は、リスクもしっかり頭に入れたうえで行いましょう。