パソコンが重い!解決策

BTOパソコンならショップブランドPCがおすすめです

ゲーミングPCにはBTOパソコンが最適、ということは分かっていただけたかと思います。それではBTOパソコンはどこで買ったらよいのか、それをご説明していきましょう。

 

大手メーカーのBTOパソコンもあります

 

世界的にはDellが有名ですが、大手メーカー製のBTOパソコンも存在します。日本の大手メーカーでも、ダイレクト販売を行っているブランドは、何らかのかたちでのカスタマイズを可能としているところが多いです。それでも、当サイトでは大手メーカー製のBTOパソコンはあまりおすすめできません。カスタマイズ選択肢の幅がそれほど広くなく、最新パーツがカスタマイズ項目に反映されるのも遅れがちです。また、価格についても、カスタマイズを行ったあとの価格は決して安いとはいえない水準になってしまうことが多く見られます。比較的に低スペックの事務作業用のパソコンであれば、驚くほど安い価格で販売されていることもあるのですが・・ というわけで、BTOパソコンなら、できるだけ大手メーカー製は避けた方が無難です。

 

有名パソコンショップ製のショップブランドPCがおすすめ

 

それではどこで買ったら良いの?ということですが、ずばり、BTOパソコンならパソコン専門店のショップブランドPCがおすすめです。もっと詳しく言うと、パソコンパーツを販売している専門店か、またはグループ企業にパーツ販売店をもつショップの、BTOパソコン、受注生産パソコンを、ショップブランドPCとして販売しているショップをおすすめします。パソコンパーツ販売店が母体にあると、カスタマイズ選択肢の幅の広さという点で非常に有利となりますし、最新パーツがカスタマイズ項目に反映されるのも迅速です。というのも、パーツショップは、どのショップが新商品を一番最初に発売できるのか、商品の仕入に常に激しい競争を繰り広げているからです。また、大手パーツショップであれば、単体販売用のパーツも含めた仕入量のボリュームメリットが効き、比較的に安価にカスタマイズ項目に反映されます。こうした様々な意味で、BTOパソコンならショップブランドPCがおすすめ、という状況にあるのです。

 

具体的にはどのショップがおすすめか

 

日本で自作PCパーツ市場が立ち上がったのは、1990年のDOS/V登場以降のことですが、現在では、BTOパソコンの企画製造まで行うところは、大きく3つのショップ群に集約されています。設立順に紹介しますと、まずはツクモです。元々は九十九電機として、日本最大手のパーツショップでしたが、その後、経営が悪化。2009年にヤマダ電機グループの傘下に入っています。最も「自作寄り」のスタンスを持ち、ショップブランドで販売したパソコンの中身を積極的にユーザーにいじってもらおうとする姿勢に特徴があります。次に「ドスパラ」です。自作PCパーツ市場の黎明期から存在する大手PCパーツショップで、大規模な統廃合無くこれまでの歴史を乗り越えてきた、ほぼ唯一のショップです。企業カラー的に「スピード」を重視しているようで、カスタマイズ選択肢への最新パーツの反映など、とにかく早いことが特徴です。ショップブランドPCの納期まで、受注後最短2日というすごいレベルに到達しています。最後に、マウスコンピューターを中心とする、MCJグループです。2007年に複数の大手PCパーツショップを傘下に持つアロシステムを子会社化したことで、自作PCパーツショップから発展していった企業グループとしては、日本最大級の規模に成長しています。規模を活かして、比較的お手ごろな価格戦略が特徴です。

 

さて、次はいよいよBTOパソコンならどのショップがおすすめ?というところに進んでいきましょう。